観葉植物、米、稲、野菜などの害虫駆除について

暖かい季節に観葉植物を屋外に出していんす場合はナメクジに葉を食害されることもありんす。 害虫の予防. 観葉植物に着く害虫は窓を開けていても侵入しんす。春から秋に起こるトラブル 冬に起こるトラブル 観葉植物の主な害虫 観葉植物の主な病気など。

観葉植物が病気になりんしたり、害虫が発生する原因となるのは、「高温多湿」「乾燥」「根づまり」「通気が悪い」「病害虫の伝染」などがあげられんす。ハダニはほとんどの樹木、果樹、草花、野菜、洋らん、盆栽などに発生する吸汁性の害虫でありんすぇ。 野菜ではキャベツ、ダイコン、ハクサイ等、草花ではストック、ハボタン、ナノハナ等のアブラナ科の植物を加害する害虫でありんすぇ。 0.6mm防虫ネット被覆で完全に侵入を阻止できるアブラナ科野菜の害虫は、ダイコンハムシ成虫、ナガメ、ウワバ類(タマナギンウワバ等)、ハイマダラノメイガ、モンシロチョウ、ハモグリバエ類(ナモグリバエ等)、カブラハバチ類などでありんすぇ。

害虫:イラガ類

害虫:イラガ類

●害虫

イラガ類

(イラガ、アカイラガ、ヒロヘリアオイラガ、テングイラガ等)

ヒロヘリアオイラガの幼虫 サクラ、ウメ、ケヤキ、カエデ類、ツバキ、サザンカ、カナメモチ、サルスベリ、ツツジ類、カキ等 葉 1年に2回(6月と8月頃)発生する物が多い。

ふ化した幼虫は、はじめあみの目状に葉を食うが、大きくなるにつれて葉のふちから食害する。蛹で越冬する。

毒毛をもち、触ると激痛を感じる。

冬、枝についているイラガのまゆを捕殺する。

幼虫が葉に集まっている時に、葉ごと切り捨てる。

ディプテレックス、スミチオン乳剤1000倍液等を散布する。

チャドクガ

チャドクガの幼虫 ツバキ、サザンカ、チャ 葉 1年に2回発生、幼虫のうちは、葉の裏に群生して葉の肉を食うので、葉に黄色の斑点模様ができる。

毒毛をもち、成虫・幼虫ともに触るとかぶれる。

被害はほぼ同じ場所で発生する事が多いので、気をつけて若い幼虫のうちに捕殺する。

ディプテレックス、スミチオン乳剤1000倍液等を散布する。

マツカレハ

(松毛虫)

マツカレハの幼虫 アカマツ、クロマツ、ゴヨウマツ、カラマツ、ヒマラヤスギ等 葉 1年に1回発生、9月頃ふ化した幼虫は、しばらく松葉を食害した後、11月頃に地上に降りて越冬するが、地上に降りず、樹上で越冬する幼虫もある。

3月頃から再び樹上で激しく食害する。

食害期にディプテレックス、スミチオン乳剤1000倍液等を散布する。

幼虫の越冬習性を利用して、11月頃から3月まで、幹のコモ巻きを行う。