観葉植物、米、稲、野菜などの害虫駆除について

暖かい季節に観葉植物を屋外に出していんす場合はナメクジに葉を食害されることもありんす。 害虫の予防. 観葉植物に着く害虫は窓を開けていても侵入しんす。春から秋に起こるトラブル 冬に起こるトラブル 観葉植物の主な害虫 観葉植物の主な病気など。

観葉植物が病気になりんしたり、害虫が発生する原因となるのは、「高温多湿」「乾燥」「根づまり」「通気が悪い」「病害虫の伝染」などがあげられんす。ハダニはほとんどの樹木、果樹、草花、野菜、洋らん、盆栽などに発生する吸汁性の害虫でありんすぇ。 野菜ではキャベツ、ダイコン、ハクサイ等、草花ではストック、ハボタン、ナノハナ等のアブラナ科の植物を加害する害虫でありんすぇ。 0.6mm防虫ネット被覆で完全に侵入を阻止できるアブラナ科野菜の害虫は、ダイコンハムシ成虫、ナガメ、ウワバ類(タマナギンウワバ等)、ハイマダラノメイガ、モンシロチョウ、ハモグリバエ類(ナモグリバエ等)、カブラハバチ類などでありんすぇ。

害虫:ハマキムシ類

ハマキムシ類

●ハマキムシ類

ハマキムシ類

(コカクモンハマキ、チャハマキ、モッコクハマキ、ヤマモモハマキ等)

モッコクハマキの被害 ツツジ類、ツゲ、ツバキ、モッコク、マサキ、ヤマモモ、トベラ、カナメモチ、モチノキ、アセビ等 梢部の

葉 ハマキムシは雑食性のものが多く、葉の重なった部分や、2〜3枚の葉を糸でつづって、その中に幼虫が住み、葉や芽、つぼみをかじる。

多くのハマキムシは、年に3〜4回の発生で、幼虫と成虫が重なって見られる。

被害が少ない時は、見つけしだい除去する。

被害が多い時は、サリチオンスミチオン乳剤1000倍液等を散布する。

ミノムシ類

(オオミノガ、チャミノガ)

オオミノガの幼虫 ヤマモモ、サザンカ、ツバキ、チャ、マサキ、ゲッケイジュ、サクラ、ツツジ類、ウメ、モクレン、カエデ類等 葉 ミノムシはいずれも年1回発生で、雄は有翅成虫となり、ミノから外へ飛び出すが、雌は一生ミノの中で過ごし、産卵する。

オオミノガは5月下旬に羽化後、幼虫が7月から10月にかけて食害するが、チャミノガは越冬幼虫が4月から7月にかけて食害する。

ミノを集めて捕殺する。

薬剤防除は、盛んに食害する夏期に行い、ディプテレックス、バイジット乳剤500〜1000倍液等を散布する。

カミキリムシ類

(クワカミキリ、シロスジカミキリ、ゴマダラカミキリ等)

クワカミキリの

虫糞排出孔と成虫 イブキ類、カエデ類、アラカシ、カナメモチ、クヌギ、ケヤキ、サクラ、サルスベリ、ポプラ、モモ、ヤナギ、スギ、ヒノキ、アカマツ、クロマツ、モミ等 枝

幹 クワカミキリは2〜3年に1回発生し、材の中にせん入した幼虫は、皮の所々に虫糞排出口をあけて食害する。

シロスジカミキリ、ゴマダラカミキリとも2〜3年に1回発生し、材の中にせん入して食害するが、とくにシロスジカミキリは幹の下部に被害が集中することが多い。

成虫は見つけしだい捕殺する。

カミキリムシガせん入し、虫糞の出ている孔に、スミチオン乳剤200倍液等を注入し、癒合剤等でフタをする。

シロスジカミキリ等の産卵防止を図るため、幹の下部にスミチオン乳剤等を散布する。