観葉植物、米、稲、野菜などの害虫駆除について

暖かい季節に観葉植物を屋外に出していんす場合はナメクジに葉を食害されることもありんす。 害虫の予防. 観葉植物に着く害虫は窓を開けていても侵入しんす。春から秋に起こるトラブル 冬に起こるトラブル 観葉植物の主な害虫 観葉植物の主な病気など。

観葉植物が病気になりんしたり、害虫が発生する原因となるのは、「高温多湿」「乾燥」「根づまり」「通気が悪い」「病害虫の伝染」などがあげられんす。ハダニはほとんどの樹木、果樹、草花、野菜、洋らん、盆栽などに発生する吸汁性の害虫でありんすぇ。 野菜ではキャベツ、ダイコン、ハクサイ等、草花ではストック、ハボタン、ナノハナ等のアブラナ科の植物を加害する害虫でありんすぇ。 0.6mm防虫ネット被覆で完全に侵入を阻止できるアブラナ科野菜の害虫は、ダイコンハムシ成虫、ナガメ、ウワバ類(タマナギンウワバ等)、ハイマダラノメイガ、モンシロチョウ、ハモグリバエ類(ナモグリバエ等)、カブラハバチ類などでありんすぇ。

害虫:カイガラムシ類

カイガラムシ類

●カイガラムシ類

カイガラムシ類

ツノロウムシの被害 ツツジ類、サクラ、ウメ、アカマツ、クロマツ、モチノキ、クチナシ、ツバキ、カエデ類、モッコク、ゲッケイジュ等 葉

幹 ふ化した幼虫は、樹上を動きまわり、各所に分散して定着するとカイガラをつくる。

カイガラムシは、枝葉から樹液を吸って樹勢を弱らせるばかりか、すす病やこうやく病を発生させ、著しく美観を損ねる。

幼虫が動き回る時期(種類によって異なる)に、10日おきに2〜3回、カルホス、スプラサイド乳剤1000倍液等を散布する。

冬にマシン油乳剤を散布する。

枝葉を剪定し、風通しをよくする。

アブラムシ類

エダマツカサアブラムシの被害 アカマツ、クロマツ、アラカシ、ウバメガシ、カナメモチ、モッコク、ツツジ類、ケヤキ、モクレン、サクラ、ウメ、カエデ類等 葉

梢 アブラムシは、長い口針を使って樹液を吸うので、樹勢が弱るほか、新芽が縮れたり、枝が変形することが多い。また、1世代10日間前後であるから急速に増える。

アブラムシの排泄物がかかった下枝には、すす病が発生する。

薬剤に対しては比較的弱く、薬剤がかかれば防除できる。春から初夏にかけての増殖期に、エストックス、オルトラン乳剤1000倍液等を散布する。(カエデ類は薬剤に弱いので注意)

テントウムシ等の天敵が多い。

ツツジグンバイ

ツツジグンバイの被害と成虫 ツツジ類 葉 ツツジ類の葉裏で吸汁し、葉の組織がこわれるので、葉の表面からもカスリ状の白斑が認められる。

葉の裏には、タール状の黒い糞が残る。

高温乾燥の年に、被害が多く発生するようである。

4月頃から葉の裏を注意し、発生を認めたら、DDVP、スミチオン、マラソン乳剤1000倍液等を散布。

長期間発生を押さえるため、ダイシストン粒剤等を1平方m当たり5〜10グラム施用する。